Git - 【stashコマンド】変更分を一時避難し、コミットせずに別ブランチへ移動する
作業中にコミットせずに別ブランチへ移動しなければならなくなった場合の操作方法。
stashは、隠しておくの意味。
一時避難
git stash
名前を付けて保存
git stash save "your message"
untrackedファイルも含めて退避
git stash -u
一覧確認
git stash list
元に戻す(適応)
addされていないファイルのみ元に戻す
git stash apply stash@{N} # Nには適応したいスタッシュの番号
addされていたファイルも元に戻す
git stash apply --index
削除
git stash drop stash@{N}
全削除
git stash clear
応用
スタッシュを適用し、適用したスタッシュを削除する
git stash pop stash@{N}
Git - リモートの最新情報をローカルに反映する(fetchとpull)
リモート(GIthubなど)から最新情報を取得し、それをローカルに反映させるには2つの方法がある。一つがfetchでもう一つがpull。
AWSで無料枠利用なのに毎月4$弱課金されていた件
Elastic IPで毎月4$課金されてた
何も使ってないのに課金された!と叫んでいたら、これを思い出しました。
togetter.com
明細にここ数ヶ月、毎月300~400円前後 Amazon Web Serviceの記載があったが、遂に対応。
先人たちに解消方法を学ぶ
下記記事で先人たちに解消方法を学びました。
AWSで無料枠を利用し「Elastic IP」も全て解放済みのはずなのに料金が発生した件の原因と対応 - わかったつもりになってない?
思ったこと
そーいえば昔ZOZ●で買い物した時も、気づいたら意味不明な会員にされてて課金されてた思い出。
あーあと、学生時代に某銀行で使える上限をメッチャ低くしてて、気づかないうちにリボッ^ー^という罠も...
つか、預金に数十万あるのに上限10万にしてて15万円使ったら、5万円分はリボ払いになるって...(金額はあくまで例)
この「よく分からんけど気づかないうちに課金されて、メリットを1ミリも享受していない」状況を生み出すのは、自サービスでは絶対しないようにしようと誓う。姑息でタチが悪いなーって印象が強すぎるのよね...
まぁぶっちゃけ月数百円ぐらいどうでもいいレベルで、小さいこととやかく言ってんじゃねーよという。
そして情弱乙と言われたらグーの音も出ない。
ちなみにリボ払いは海外旅行言った時にオーバーしてて数千円の損害。
学生極貧時代だったのでぶち切れて速攻で銀行を変えたというしょーもない話も思い出した。
数千、数万は勉強代ですよ(キリッ。
【心の声】ちきしょー、300円あれば缶コーヒー3本買えたわ^^
【オブジェクト指向】単一責任の原則について理解を深める
単一責任の原則(SRP)についての理解を深めてくれる良記事。
SRPに違反しているコードを徐々に改良していく丁寧な解説で非常に分かりやすい。
記事を紹介する背景
Sandi Metz氏の「オブジェクト指向設計実践ガイド」を数週読了。
しかし、SOLID原則に関する具体例が弱く、腑に落ちない部分が多々あった。
なかなか良記事が見つからず骨が折れたが、上記の記事に巡り会うことができた。
単一責任の原則を生み出したUncle Bobの投稿記事
なお、SRPの考え方を世に出した、Uncle Bobことマーティン氏のブログ記事は下記。
https://blog.cleancoder.com/uncle-bob/2014/05/08/SingleReponsibilityPrinciple.html
Rails - content_tagの使い方
content_tagメモ
before
<div class="alert alert-<%= message_type %>"><%= message %></div>
after
<%= content_tag(:div, message, class: "alert alert-#{message_type}") %>