fv17の日記

Webエンジニアの備忘用ブログです。主にWeb界隈の技術に関して書いています。

Rails - 3000以外の別ポートで起動する

pオプションを付ける

rails s -p <ポート番号>

具体例

rails s -p 3001

利用例

複数バージョン立ち上げ時に、すでにポート3000使われてるエラーを回避。
Address already in use - bind(2) for "0.0.0.0" port 3000 (Errno::EADDRINUSE)